2025年度「第15期」は１０月２４日開講！

＜テーマ＞ いつでも一番最初に選ばれる企業を目指して
　　　　　　－次世代業績基盤確立に向けてのリレーションシップ－

　２０２５年１０月２４日から２０２６年３月下旬まで、全７講を開催予定。
　研修カリキュラムに「リーダーカウンセリング」を新設。自己分析判定テスト「リーダーカルテ」に基づき、受講生の皆さまの「リーダーとして強み・弱み」を個別にカウンセリングさせていただきます。
　「企業戦略シミュレーション（企業経営ケーススタディ）」、「県内企業経営者との交流会」等による多角的な学びを提供します。
　受講生相互の人脈形成にもお役立ていただけます。

　

１．更なる成長を目指し、トレンドを押さえた経営手法を学ぶ

　企業は「環境適応業」。強い企業ではなく、環境に適応できた企業が生き残る。これが経営の原理原則です。経営環境と価値観が急激に変化する中で、従来のビジネスモデルから新たなビジネスモデルへの再構築が不可欠です。
　経営の原理原則を押さえつつ、成長している企業の事例等を基に、経営のトレンド・手法を学びます。
　また、仮想企業の経営幹部となり、事業計画を立案し他社と競い合う「企業戦略シミュレーション」により、経営センスや財務バランス等をゲーム感覚で身に付けることができます。

　

２．受講生に対する「リーダーカウンセリング」、「個社別経営支援」機能の充実

　自己分析判定テスト「リーダーカルテ」を実施します。このテストにより「自身の能力・性格特性」を把握し、自己改善に向けた現状認識ツールとして、受講生の皆さまへ「リーダーとしての強み・弱み」を個別にカウンセリングさせていただきます。　
　課題・問題のない会社はありません。講義やケーススタディで終わらず、個社別に改善シートを作成し、現状を認識していただき、今後の改善の方向性へのフィードバックを含め、個社別支援（テーマディスカッション）を実施します。

３．新たな時代の「わが社のなりたい姿を描く」サポート、人材交流を実現

　経営のトレンドテーマ・戦略ディスカッションを踏まえ、わが社のなりたい姿を描いていただきます。
　また、交流会、合宿講座、ディスカッションなどを通じ、業種の垣根を越えた異業種交流、受講生のネットワークづくりを目指します。

　
　★詳細は、 ぶぎん経営幹部養成塾2025のご案内をご覧ください。