ぶぎん地域経済研究所 ぶぎん地域経済研究所
埼玉県経済

埼玉県の経済動向と主要経済指標

最近の県内経済 →→→主要経済指標主要経済指標(2017年5月12日 xls形式) 


<今月の概要>

県内景気は一部に弱い動きはあるが、全体として持ち直しの動きが見られる。
個人消費:一部で持ち直しの動き。百貨店・スーパー販売(店舗調整前)は前年比減少。コンビニ販売は、日配食
       品が好調なことから、増加持続。専門量販店販売は、ホームセンターが減少したものの、ドラッグスト
        ア、家電大型専門店が増加し、全体で前年比増加。乗用車販売(軽含む)は新車効果などにより増加
       持続。
設備投資:持ち直しの動き。建築着工床面積(非居住用)は前年比増加。大規模倉庫の着工に加え、事務所、工
       場及び作業場が増加。
住宅建設:弱めの動き。住宅着工戸数は前年比減少。貸家が増加したものの、持家、マンションが減少。
公共工事:減少。公共工事請負額は前年比減少。県、市町村が増加したが、国、独立行政法人等が減少。
生産活動:一進一退。生産指数(季調済)は前月比低下。輸送用機械などが上昇したものの、はん用・生産用・業
       務用機械、化学、電子部品・デバイスなどが低下。
雇用情勢:着実に改善。新規求人倍率(季調済)は前月比低下したが、有効求人倍率(同)は上昇。完全失業率
       (南関東)は改善し、1998年1月の統計開始以来の低水準。
企業倒産:足元増加。件数、負債総額ともに前年比増加。