ぶぎん地域経済研究所 ぶぎん地域経済研究所
埼玉県経済

埼玉県の経済動向と主要経済指標

最近の県内経済 →→→主要経済指標主要経済指標(2017年4月10日 xls形式) 


<今月の概要>

県内景気は、全体として足踏み状態が続いている。個人消費は一部で持ち直しの動きがみられるものの、生産活
動は一進一退で推移している。
個人消費:停滞しているが、一部で持ち直しの動き。百貨店・スーパー販売(店舗調整前)は、閏年であった昨年に
       比べ営業日数が少なかったことから、前年比減少。コンビニ販売は、調理?等の中食が好調なことから、
        増加持続。専門量販店販売は全体で前年比減少。ドラッグストアは小幅増となったが、家電大型専門
       店は微減、ホームセンターは引き続き減少。乗用車販売(軽含む)は新車効果などにより前年比 4か月
        連続で増加。
設備投資:持ち直しの動き。建築着工床面積(非居住用)は前年比減少したが、大規模倉庫の着工から前月を上
        回った。2月までの年度累計で前年同期比増加。
住宅建設:弱含み。住宅着工戸数は前年比減少。貸家が増加したものの、持家、一戸建などが減少。
公共工事:弱含み。公共工事請負額は前年比増加したが、2月までの年度累計で前年同期比減少。
生産活動:一進一退。生産指数(季調済)は前月比上昇。輸送用機械などが低下したものの、はん用・生産用・業
        務用機械、化学、電子部品・デバイスなどが上昇。
雇用情勢:改善。新規求人倍率(季調済)は前月比低下したが、有効求人倍率(同)は上昇。完全失業率は改善。
企業倒産:減少基調。件数は前年比増加したが、負債総額は減少。