ぶぎん地域経済研究所 ぶぎん地域経済研究所
埼玉県経済

埼玉県の経済動向と主要経済指標

最近の県内経済 →→→主要経済指標主要経済指標(2017年6月7日 xls形式) 


<今月の概要>

県内景気は一部に弱い動きはあるが、全体として持ち直しの動きが見られる。
個人消費:持ち直しの動き。百貨店・スーパー販売(店舗調整前)は、飲食料品が主体のスーパーが増加し、全体
       で前年比増加。コンビニ販売は、日配食品を中心に、増加持続。専門量販店販売は、ドラッグストアや
       家電大型専門店が新規出店などから増加し、全体で前年比増加。乗用車販売(軽含む)は、小型車、
       軽乗用車が増加し、増加持続。
設備投資:持ち直しの動き。建築着工床面積(非居住用)は前年比増加。工場及び作業場、倉庫を中心に増加。
住宅建設:足元増加。住宅着工戸数は前年比増加。貸家、一戸建てに加え、持家やマンションが3か月ぶりに増
       加。
公共工事:持ち直しの動き。公共工事請負額は前年比増加。国が減少したものの、独立行政法人等、県、市町村
       が増加。
生産活動:足元低下。生産指数(季調済)は前月比低下。はん用・生産用・業務用機械、輸送用機械、電子部品・
       デバイスなどが低下。
雇用情勢:着実に改善。新規求人倍率(季調済)、有効求人倍率(同)はともに前月比上昇。完全失業率(南関東)
       は前月比悪化したが、低水準で推移。
企業倒産:減少。件数は前年比増加したが、負債総額は減少。